小学校の入学準備!
新生活・新学期に向けて準備するものとなると、真っ先に思い浮かぶのがランドセルと学習机!
…ですが、皆さん、忘れていませんか?
食器でも本でもモノを買うと、それをしまっておく収納スペースが必要になります。
例えば…
・テレビならテレビ台やテレビ用のラック・食器なら食器棚
・調理器具ならキッチンの棚
・衣類ならタンス、ハンガーラックやワードローブ、チェストなど
・本はマガジンラック
・靴は下駄箱や靴箱
・洗濯物はランドリーボックス
・コスメなどの化粧品なら化粧ポーチ
・アクセサリーならジュエリーボックスやケース
・布団や枕、毛布などの寝具は寝室の決まった収納スペース
・タオルやスカーフは梯子のようなラダーラック
…などです。
最近はローチェストや収納用のバスケット、シェルフやキャスター付きの収納用のワゴンなどもありますよね。
ランドセルのように新しく購入したものや鉛筆やノートなどの文房具・学用品は、毎日きちんと決まった場所やケースに収納しておくことで、毎朝スムーズに通学の準備ができるようになることが期待できます。
また帰宅後にも道具を決まった場所に置けるようになるでしょう。
ですが、こどもにランドセル専用のラックって本当に必要なのか、考えたことはありますか?
ランドセルと違って、特集などされることがないラック。
学習机や棚がある場合は、わざわざランドセル専用のラックを新たに買う必要があるかのかどうか、迷ってしまう方も多いと思います。
確かに収納するというだけであれば、既にある棚や学習机のサイドフックなどを代用することで事足りるかもしれません。
しかし、お子さまにとってはランドセルは人生で初めての自分だけの本格革製品。
自分のモノとして大切に扱うことに合わせて、キッズの頃から整理整頓の習慣を身に着けさせてあげる、という意味では専用のランドセルラックを配置することは良い選択になります。
そう考えると、大人になっても役立つ、良い習慣を身に付けられるのも将来の評価UPにつながる点がポイントが高いですよね。
また、ラックの種類によっては2人、3人で共用できるものや、今増えてきているリビング学習にもおすすめなものがあるんです!
今回は、入学準備にランドセルとセットで考えてほしい、ランドセルラックについてご紹介したいと思います。
ランドセル収納用ラックの種類
ランドセルラックにはいくつもの種類があります。
本棚のように置き型のタイプの製品や、小学生の背丈に合わせたミニタイプのもの。
キャスター付きで移動できるタイプや、帽子掛のようにランドセルを掛けておく事ができるスタンドタイプなど!
子供服用に、服が掛けられるキッズハンガーラックも付いている製品やキャビネットタイプもありますね!
種類も色々で、それぞれに特徴があります。その特徴をご紹介しますので、ぜひご参照ください。
置き型タイプ
一番オーソドックスなタイプのランドセルラックです。
小学一年生でもすべての棚枠や引き出しが使えるように、また安全面でも背の低いロー(low)タイプが主流です。
また、近年の住宅事情を反映してスリムなタイプの置き型タイプも増えてきています。
一般的なタイプなので一番種類も豊富で、好きな種類が選べます。
キャスタータイプ
キャスター付きで移動できるタイプのランドセルラックです。
ラック自体を動かして利用できるので、下にたまったホコリも簡単にお掃除できるので便利です。
模様替えの時や、兄弟・姉妹が2人、3人と増えたときのお部屋のレイアウト変更時にも可動が楽ですね!
表からキャスターが見えない「隠しキャスター」タイプもあり、見た目もおしゃれ。
ただ、最近はフローリングのお部屋が多いですが、畳(タタミ)のお部屋やふわふわのカーペットやラグ、絨毯といったフロアマットが敷いてあるようなお部屋では、キャスターでの移動が難しいので不向きです。
ランドセルハンガースタンド
ランドセル専用のスタンドです。
帽子掛のようにランドセルをポールに掛けることができます。
ランドセルを背負った形のままで収納できるので、ラックに掛けたまま中身の教科書や文具、タブレットなどの出し入れができます。
同じく学校で使うリコーダーや鍵盤ハーモニカ、給食袋や水泳道具袋、リュックやカバン等も掛けることができますが、あまり重量があるものや多くの荷物を掛けておくと、荷重がかかりすぎてスタンドが転倒した場合などに危険なので注意が必要です。
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学習机にも、サイドにランドセル用のフックがついているものがあります。
ランドセル専用のラックということではありませんが、ランドセルを掛けておく事ができるので、ランドセルを置く場所としても対応はできます。
机の幅よりランドセル分が出っ張るので、お部屋のレイアウトによっては使えないことも。
このタイプはあくまでも学習机の付属の機能なので、こちらのタイプは使いやすさを追求しているわけではありません。
・ ・ ・ ・ ・
ここでは、ランドセルラックの代表的な種類をご紹介しました。
学習机に付属するランドセルフックを除けば、主な種類は3タイプ。
置き型タイプの流行りのスリムタイプや、移動可能なキャスターがついているキャスタータイプ、またランドセルハンガーでは転倒の危険が無い訳では有りません。
小さなお子さまが毎日使うランドセルですから、安全に収納できるラックを選ぶことが大切です。
ちなみに、ランドセルのラックですが、大型家具店やインテリアショップ、無印、ikea、ニトリなどでも販売されています。また、Amazonや楽天、ベルメゾンなどの通販でも検索すると注文・購入できるようです。
【楽天市場】ランドセル 収納 ラックの通販 人気のランドセル 収納ラックランキング - Amazon.co.jp ラック、ランドセル収納|子供部屋家具 - Yahoo!ショッピング 山崎実業 キッズパネル付きハンガーラック タワーランドセルのラックの購入を検討されるのであれば、デザインはもちろん価格や素材(木製、プラスチック、鉄製・スチールラック)、バッグなどを掛けるラックの高さなど、商品レビューなどを参考にそれぞれの商品を比較してみてください。
キッズハンガーをかけれるものがほしい、キッチンのカウンターの下に食品と別に配置できるサイズのものがいい、たくさん収納できるように大きめで奥行があるものが良い、椅子やソファの隣に置きたいから引出しも付いているものがほしい、もちろん日本製のものがいい、など、どんなタイプのランドセルラックがいいか、条件を絞り込むことも忘れずに!
お店で売られている完成品を買うのもいいですが、もし素材やサイズなどこだわりがあるならDIYでパパやママがオリジナルの仕様のラックを作る、という方法もありますよ♪
こんな用途にも使えるようにしたい、こんな機能も付けたい、2人や3人で使えるようにしたいなど、ご家族で色々アイデアを出し合ってみてください!
木材ならおしゃれな北欧風のウッドラックも作ることが可能ですし、ラックの幅や奥行きなども好きなように決めることができるので、既製品にはない、アイデアがたくさん詰め込まれたオリジナルのラックが出来上がりますよ♪
ランドセル収納ラックと机の役割
ランドセルラックはランドセルをしまっておくためだけのもの?
ランドセルをしまっておくだけのために、ランドセルラックは必要でしょうか?
既に学習机がある場合には、ランドセルを付属のフックに掛けておけば、それで用は済みそうな気がしますよね。
しかし、学習机はその名の通り「勉強する為の机」です。
学校の勉強や予習、復習、宿題をするのに使うための机ですので、本来ならば、今学習している教科以外のものは置く必要ありません。
学習机には本棚のように、収納する機能もありますが、関係ないものまですべて詰め込んでおくには収納スペースが足りません。
学年が進むにつれて、毎年あたらしい教科、教科書、教材や道具が増えていきますから「収納する場所」と「学習する場所」は分けてあげることが大切です。
<子どものうちに身に付けさせてあげたい「整理整頓」の良習慣>
小学生に上がると、ランドセルや教科書など「自分のモノ」が増えていきます。
小さかったお子さまも日々成長し、だんだん大人になっていきます。
自分のモノが増えると、それを自分で管理することが必要になってくると学んでくれるはずです。
正直、ランドセルを何処に置くのかを決めておかないと、小学校から帰宅した時に玄関から入ってすぐリビングなどにランドセルを投げ出してしまう子もいるかもしれません。
クローゼットや棚など「入る場所に入れておく」のではなく「正しい場所に必要なものをしまう」という整理整頓の習慣を小さいうちから身に着けさせてあげることは、お子さまがこれからの人生で将来大人になっても、きっとずっと役に立つことでしょう。
ランドセルの収納ラックに安全を
低学年のお子さまではまだ背丈も低いですから、自分で手の届かない高いところに物を置くことは出来ません。
自分のモノを自分で整理・整頓し、管理する習慣を身に着けさせてあげたいとお考えなら、お子さまの手の届く範囲でランドセルや教材、教科書など学校で使う道具が整理できるサイズのランドセルラックを選んであげることも一つの選択肢です。
しかし、小さなお子さまにピッタリのサイズのランドセルラックには安全性とは別の問題があります。
<子供の成長は早い!一年後にはもうサイズがあわない事も>
小さな低学年のお子さまが丁度よく使えるサイズは、高学年ともなるとちょっと小さすぎるかもしれません。
お子さまの成長は驚くほど早く、今はピッタリ使いやすいサイズだったとしても、すぐにランドセルラックのサイズが合わなくなってしまうなんていう事も。
特に部活動やクラブ活動が始まる学年にもなると、学校での教科書や教材だけでなく、部活動で使う道具も増えてきます。
学年があがると、道具も増える。このことは初めから予測できることですから、ランドセルと同じく6年間快適につかえるサイズのランドセルラックを選ぶというのも大切な事です。
そこで、低学年の頃からも安全に使いやすく、高学年になっても変わらない使い勝手の良さがあるランドセルラックとして注目されているのが、壁面収納型のランドセルラックです。
ランドセルのラックは壁面収納型
壁面収納(へきめんしゅうのう)は、その名の通り壁面がそのまま収納になっているタイプの収納家具です。
据付タイプの壁面収納もありますが、後付できる組み立てタイプ(組立式)の壁面収納も販売されています。
壁面収納なので、子ども達の道具の置き場もスマートで困りません。
お片付けにもわかりやすい場所で、収納スペースをコンパクトにできて、すっきり片づけできて便利です。
保育園や幼稚園に通う就学前のお子様であれば、絵本やお気に入りのおもちゃ・おもちゃ箱などを片付けることにも使えます。
図工や習字などの授業が始まると、絵具や習字道具を置く場所としても使えますし、高学年になるとクラブ活動や部活も始まりますので、スポーツに関連する道具箱などを置く場所としても活用できます。
また、ラックのカラーでホワイトやグレーカラーを選ぶと、部屋の雰囲気が清潔感があったりやオシャレな感じにも!
ピンクならかわいい雰囲気になりますし、室内の家具とラックをブラウンでまとめると、ナチュラルな雰囲気にもなりますね!
ラックの色合いをブラックにして、モダンな感じにすることも!
インテリアにこだわりたい方には、カーテンの色と合わせるなどしてもおすすめです。
ボックスの中に子供服などの衣類や日常でよく使うタオルなどを収納すると、引き出しとして使ったり、タンス代わりにもなるかもしれません。
お部屋のインテリアとして、ファッションの一部としても使えます♪
<成長に合わせて使えるランドセルラック>
壁面収納は壁の上から下までが方眼紙のような収納スペースになるので、小さなお子さまでは1段目や2段目のコマ(ユニット)を使い、成長に合わせて3段目、4段目と使うコマの高さを変えていけます。
横のサイズが広い壁面収納のランドセルラックであれば、中学生、高校生、大学生と成長していっても1つのラックを長く使い続けることができるんです。
例えばパソコンを扱うようになったら、パソコンやプリンターを置く場所としても活用できますよね。
また、趣味に関連したホビーグッズを置くこともできます。
そう考えると、成長とともにラックの用途を限定せずに変えていくこともできるので便利です。
段の高さごとに何を置くかカテゴリを決めて、関連する道具を収納するのもおすすめです。
子どもの成長と共に、その壁面収納型ラックがどのように変化していくのかを考えるのもわくわくしますね♪
もし子どもが使用しなくなったら、オシャレな雑貨やお気に入りのグッズ、日用品、時間が分かるように時計などの生活雑貨、ミラー(鏡)、美容や健康に関連した器具などのアイテムを置いてみるのもいいですよ!
もちろん植物だって置けますし、照明などのライトや加湿器などの家電も置けます。
また、兄弟姉妹が増えても、子供部屋やキッズルームで同じ1つのランドセルラックが2人、3人と複数人で使えるという点も便利で人気のポイントです!
もちろん一人での使用もできますが、子ども達それぞれに収納用品をそろえるよりも、ラックを皆で使うと経済的にも安いのでお得ですね!
カゴ(かご)やカラーボックス(収納ボックス)を3色、5色と入れてみてもカラフルになって見栄えも良く、見た目がおしゃれになるので、インテリアの面でも色々アイデアを試してみるのもおすすめです。
誰が何色を使うのか、を話し合うのも楽しみになるかもしれませんね。
<天井固定で安全なランドセル収納ラック>
「背の高い壁面収納は倒れてきたら危ないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、壁面収納は天井に固定することができます。
キャスターのついた可動式のランドセルラックや、最近人気のスリム設置型のランドセルラック、ランドセルハンガースタンドなど、しっかりと固定されていないランドセルラックが多いですが、壁面収納のランドセルラックは天井にしっかり固定できる為、地震のときでも転倒防止の面で頑丈で安全なので、暮らしの面でも安心です。
また、最近はスタッキングシェルフやメタルシェルフ、ニトリや無印にあるキューブ型のボックスなどを組み合わせて壁面収納型ラックと似たような形で使用される方も増えてきていますが、転倒した時などを考えると安全面には不安が残るので、高さを求めない方がいいでしょう。
ランドセルの収納ラック:一体型
最近では家族のいるスペースで学習をする「リビング学習」もよく見かけますよね。
リビング学習では、親御さんはキッチンからお子さまを見守りながら、こどもは親御さんに見守られている安心感の中で学習ができ、効率も良いと評判です。
ですが、教科書や教材を子ども部屋からリビングへ持ち運ぶ往復の手間もあり、またリビングのテーブルが使用中の場合は勉強するスペースがなかったりと、お子さまのモチベーションが上がっているタイミングで学習に取り組めないケースもあるようです。
リビング学習を行っている家庭でも、自室に学習用机がないのは少し極端かもしれません。
壁面収納ランドセルラックでは、シンプルな学習用デスクが組み込まれている「学習机一体型」タイプもありますので、リビング学習のメリットを考えられて購入を検討されてみるのも良いのではないでしょうか。
ランドセルの収納ラック:便利!
小学校に入学されたお子さまは、あっという間に大きくなります。
カラダも大きくなりますし、学校で学んだ知識や経験で精神的にも大きく成長するでしょう。
毎年学ぶ教科の内容が増えて、教科書も教材も毎年新しくなります。
得意な科目はいいとして、苦手な科目はそのままにしておくと、学年が変わって次のステップに進むときにつまずいてしまうかもしれません。
<苦手科目の克服に振り返り学習>
学年が変わっても苦手だった教科の復習はしておきたい、そんな振り返り学習の為には、1学年前の教科書やプリントを挟んだファイルなどもすぐに取り出せるようにしておきたいですよね。
壁面収納のランドセルラックであれば、壁一面がワイドで置き幅もある収納スペースですから前の学年の教科書や教材もしまい込まないですぐに手が届く場所に収納しておくことが出来ます。
<成長の歴史が一望できる>
図画工作の授業で書いた絵や、作った工作など、ちょっとかさばってしまうモノでも収納スペースが広いワイドな壁面収納であればしまい込まずに飾っておくことができます。
毎年埋まっていく絵や工作、トロフィーや賞状などはそのままお子さまの成長の歴史です。
お気に入りのおもちゃや小物を飾るスペースとしても、マルチに活用できますね。
多数の使い道があるこちらのランドセルラックは、サイズが合わなくなって買い替えるよりも、最初から成長することを考えて選ぶということが大切なのです。
ランドセルは収納ラックに
ここまでで、ランドセルの収納ラックのメリットはおわかりいただけたでしょうか。
子どもに良習慣を身に付けてもらうためにも、またリビング学習で安心して勉強できるようになるためにも、ランドセル専用の収納ラックのご購入を検討されてみては…と思います。
ラックをただの棚として使うか、アイデアを出してオシャレに使うか…子どもがどのように使われるのか、楽しみですね♪
また、ランドセルの収納に限らずじっくり検討したいのがランドセル。
萬勇鞄ランドセルでは、豊富なシリーズや様々なカラーからランドセルを選ぶことが出来ます。
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子どもだけの、特別なランドセルを作られるのも素敵ですね♪
ランドセルの収納ラック:まとめ
こどもの成長に合わせて都度買い替えるものではないのはランドセルもランドセルの収納ラックも同じです。
ランドセルの収納ラックは、キッズラックとはまた違うもので、子どものランドセルが十分に収納できるかどうか、ランドセルの大きさや容量も確認しながら探して選ばれることをおすすめしております。
今回の記事では、ランドセルの収納用ラックとして複数のタイプをご紹介しました。
皆さんが「これいい!」と思うものはありましたか?
どのラックのタイプでもメリットはありますが、2人、3人でも一緒に仕える壁面収納型ラックはリビング学習にも活躍できるのでおすすめです。
兄弟姉妹でアイデアを出し合って、どんな風に利用されていくのかを見るのも楽しいかもしれませんね。
また、壁面収納型ラックはランドセルの収納だけでなく、リビングや玄関をはじめベッドルームや洗面所、場合によってはトイレにも!色んなエリアで活用できますよ♪
また、お子さまに「整理整頓の良習慣を身に付けてもらいたい」と思うなら、普段から物を片づける、収納することを意識づけするためにも、ランドセル専用ラックを購入されることをおすすめします。
家に帰ってきたら、玄関の次はほとんどがリビングに行くと思います。
リビングに入ったらすぐランドセルを決めた場所に収納できるようになるといいですよね!
ランドセルと同じで良習慣を身に付けさせてあげることも、パパ・ママからの素敵なギフト、プレゼントになりますし、子どものこれからを応援してあげたい、と思うはず。
将来お子さまが一人暮らしをされるときにも、きっとその習慣は役に立つはずです。
お子様の成長は早く、今使いやすくでも来年も再来年もそうだとは限りません。
萬勇鞄ランドセルでは、6年間の小学校生活を豊かなものにするために、品質と工夫と技術でランドセル作りをしております。
人生の中の大切な6年間が、お子さまが成人して大人になっても、ずっと忘れられない宝物となるよう願いを込めて、萬勇鞄ランドセルをお届けしたいと思っています。
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